今年度もよろしくお願いいたします

室蘭社協 総務係・地域福祉係の熊澤 果那さんが
平成30年4月3日付 室蘭民報朝刊で紹介されました

室蘭社協にお越しの際は、このようにすてきな笑顔で
お出迎えいたします

よろしくお願いいたします

平成30年2月28日付 室蘭民報朝刊で紹介されました

室蘭社協にお越しの際は、このようにいっぱいの笑顔で
お出迎えいたします

よろしくお願いいたします

室蘭の福祉の向上・発展に尽力された民生委員児童委員、ボランティア活動者、
社会福祉施設・団体従事者などのみなさんに感謝の意を表す式典として行いました。
この大会は昭和34年から毎年開催し今年で59回目となりました。
今年は、市長表彰 33名、市長感謝状 7名、社会福祉協議会会長表彰 35名、共同募金委員会会長表彰 8名、計 83名の方々が表彰されました。

表彰式終了後は、お二人の方にご講演いただきました。
「聴導犬レオンがつなげてくれた家族の絆」と題しご講演いただきました。
聴導犬は、聴覚障がい者に必要な音を聞き分け伝え、生活を支えます。
そしていつもそばにいて、聴覚障がい者に安心感を与える役目も果たしているそうです。
安藤さんは、ご自身の体験をユーモアと感動を交えお話くださり、聴導犬をはじめとする補助犬について理解を深めるよい機会となりました。また講演の最後には、手話シンガーとして活躍している息子の安藤一也さんの「補助犬の歌」も披露され、あっという間の45分間でした。
大会終了後には、記念写真を撮影される方もいました

また2階休憩コーナーでは、福祉団体のみなさんの模擬店を設けました。
今年も多くの方が、手作りのパンやお菓子、手工芸品などを買い求められ
第5回 市民雪像ゆきまつりが、昨日無事に閉会しました。
昨日はときどきもの凄い地吹雪で、飛ばされそうな天気にも関わらず、
たくさんのみなさんが、だんパラに来ていました。
室蘭社協の雪像の前にもたくさんの家族が来てくれて、
ジバニャンと記念写真を撮っていました。

まさかの「市民賞」をいただきました。本当にうれしかったです!!
みなさんありがとうございます。
今朝の室蘭民報にも載せていただきました。ヤッター\(^o^)/


企画・準備・運営を、時間を惜しまず頑張ってこられた
実行委員会のみなさんに、本当に感謝です。楽しい経験をありがとうございました。
今朝の北海道新聞室蘭版に、室蘭社協のジバニャンが大きく載ってます。
”ヤッター!!”うれしいです!!
みなさんが嬉しそうに記念写真を撮っている様子を見ると、これまでの苦労が報われます。
今日がゆきまつり最終日です。ぜひみなさんも会場に遊びに来てください。
「第5回 市民雪像ゆきまつり in だんパラのブログ」→こちら

K-38

「第5回 市民雪像ゆきまつり in だんパラのブログ」→こちら
室蘭だんぱらスキー場で開催の「第5回 市民雪像ゆきまつり」に参加しました。
2月7日から今日14日までの一週間、室蘭社協”チーム雪かきレンジャー”として、
夢中になって雪のブロックと格闘し、「雪かきジバニャン」を完成させました。
2月7日。ここからスタート

表面を削り

ジバニャンの輪郭を彫り出し

一応、ネコぽくなりましたが・・・、なんか違う!!

2月8日、顔の形を修正

少し、近づいてきたかなぁ~

火の玉のしっぽがつくと、ジバニャンらしくなってきました。

で、壁の上の方を削り、耳を強調

鈴とハラマキ。順調です。

裏の壁にもジバニャンを彫刻。遠くでそり遊びしている子どもたちにも、評判上々。

以上、制作過程でした。完成品はぜひ会場でご覧ください。
会場では市民投票もしていますので、ぜひ一票よろしくお願いします。(^^)/
K-38


表彰式後の講演は、室蘭社協60周年を記念し、全国でご活躍の講談師:田辺鶴瑛さんをお招きし「ほっとけ心のアッパレ介護」と題した創作講談を披露していただきました。
会場は一気に田辺鶴瑛さんの世界に引き込まれ、「爆笑」と「感動の涙」で観客のみなさんも大忙しの様子でした。


K-37
そして今日は、第55回室蘭市社会福祉大会を市民会館で開催します。
みなさんのお越しお待ちしております。
創立60周年の記念誌も発行(PDF:12MB)

K-37