室蘭社協からの情報発信


by muroranshakyo
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はつらつ福祉 ボランティア講座、
とうとう最終日の10日目、点訳体験講座です!

今日はいきなり涼しくなり、24℃016.gif
6名の方が参加してくれました!

講師は、
室蘭市点訳赤十字奉仕団
委員長の對馬 克子さん、弘瀬 瑠美子さん、斉藤 千賀子さんです035.gif

点訳とは…
視力障害者のため、依頼のあった本・広報誌などを、
点字に直すこと
言います。
紙に凹凸ができるため、点字の図書はもともとの本より
とても厚さができます。


今日は、点字のしくみを学び、実際に打ってみました056.gif


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点字は、6つの点だけで文字を表します。
なんと、日本語だけでなく、英語や数字なども表せます!

普段私たちが使っている言葉は、ひらがな・漢字・カタカナが混じっていますが、
点字では、すべてひらがなで示します。
そのため、点字独自のルールで文章を区切ることも必要です。


では、点字器具を使って、実際に打ってみましょう!


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一つでも間違うと、全く違う意味になってしまうので、
慎重に打っていきます。
実際の点字図書は、何度もチェックを重ねてから
完成します。

ふだん、私たちが目にする様々なものにも、点字がついています。
たとえば、お酒の缶の飲み口には点字で「おさけ」と書いてあります。
間違って飲んでしまうと大変なので、分かるようにしてあるんですね030.gif


これで、10日間のボランティア講座はすべて終了です037.gif
講座を通して、新しい発見や、仲間ができたり、
ボランティア団体に興味を持ってくれた方
がいれば、
とても嬉しく思います071.gif

受講してくれた皆さん、
ボランティアで協力してくれた講師のみなさん、
講座の運営とお手伝いを引き受けてくれた
室蘭市ボランティア・アドバイザーの会のみなさん、
どうもありがとうございました003.gif


(かめ子)



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by muroran-shakyo | 2015-08-07 17:49 | ボランティア
はつらつ福祉 ボランティア講座、
9日目、施設バス見学です!
今日の気温も30℃の中、18名の方が参加してくれました004.gif

大型バスに乗り込み、最初の見学先、
室蘭市立みなと小学校へ!
今年4月に、武揚小・桜が丘小・絵鞆小が統合し、開校したばかりです!
旧・港南中学校跡地にあります。

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災害時の避難場所にも指定されており、
太陽光発電システムも備えた、新築の校舎です012.gif
教室には教壇がなく、黒板が上下に調節できるようになってました005.gif




次に、NPO法人 蒼空が運営する障がい者就労継続支援施設
わく・WORK・ランタナへ!

ここでは、社会生活への意欲をはぐくみ、地域住民の理解をはかるため、
障がいを持つ人たちの就労支援を行っています066.gif

市内パン屋さんの外販業務、シフォンケーキや犬用クッキーの生産・販売、
そのほか、企業の下請け作業も請け負っています。
こちらは、保冷剤の箱詰めをしているところです。

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たくさんの方が、一生懸命仕事に汗を流していました029.gif


最後に、社会福祉法人 上寿の会
ケアハウス オパール八丁平へ!

室蘭養護学校・室蘭大谷高校のすぐ近くに、
去年8月にオープンしたばかりの高齢者施設です。
緑に囲まれた、静かな環境が魅力です056.gif

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開放的で明るい雰囲気の中、ゆったりと過ごすことができます。
各個室には、トイレ・洗面所が完備019.gif

独立して暮らすのが不安で、家族による援助が難しい
60歳以上の方が、入居の対象です。


普段、なかなか見る機会のない施設を見て…受講者からは、
「明るく開放的で、学校のイメージがかわりました」
「障がい者の方の、頑張りをもっと応援したくなった」
「ケアハウスは、ホールやお風呂も広く、明るく素敵な雰囲気だった」
「ボランティアとして、協力できることを探したい」
などの声があがっていました016.gif

明日はついに最終日、「点訳体験講座」です!

(かめ子)







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by muroran-shakyo | 2015-08-06 17:20 | ボランティア
はつらつ福祉 ボランティア講座、
8日目、布本体験講座です!

今日の気温は何と、30℃042.gif
暑~い中、10名の方が参加してくれました!

講師は、
室蘭ふきのとう文庫
細野 幸子さん、金丸 悦子さん、伊勢崎 タカ子さんです019.gif

布本とは…
心身に障がいのある人、子どもたちのために作られた、
触って楽しめる布製の絵本
言います。
主にフェルトで作られており、引っ張ったり動かしたり、
子どもたちが喜ぶ仕掛けがいっぱい!

今日は、フェルトでアンパンマンの磁石付きマスコットを作ります。

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楽しくおしゃべりもしながら、作っていきます。

今日は、今まで作ったたくさんの布本の展示も行いました。
ふきのとう文庫では、これらの布本を手作りし、貸出しを行っています。
室蘭市内の図書館でも、見ることができますよ016.gif





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手で触れながら遊べるので、心身障害者や子どもたちの
指先や思考の訓練に効果があると
言われています。


最後に、室蘭ふきのとう文庫からのお知らせです!

平成27年9月30日より、活動場所が変わります。
室蘭市障害者福祉総合センター(ぴあ216)から、
子ども発達支援センター あいくる(旧:朝陽小)へ移動します。

移転準備のため、布本の貸出しは7月30日より一旦中止しますので、
よろしくお願いいたします!

明日は「施設バス見学」です!

(かめ子)






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by muroran-shakyo | 2015-08-05 15:03 | ボランティア
はつらつ福祉 ボランティア講座、
7日目、音声パソコン体験です!
8名の方が参加してくれました!

講師は、
パソコンボランティアプラザ室蘭
榎本 吉幸さん、西野 美樹子さん、工藤 惠美子さんです016.gif

音声パソコンとは??
視力障害者のため、画面を音声で読み上げるソフトのことです。
では、どのように操作するのでしょうか?

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今日使ったのは、PC-Talker(ピーシートーカー)というソフトです。
榎本さんが、お手本を見せてくれました。


女性の声で、画面の様子を読み上げていきます!
見慣れないソフトに、驚く方もいます。

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もともとパソコンには、ショートカットという機能があり、
特定のキーの組み合わせで、いろいろな操作ができます。

このソフトは、ショートカットで指示を出すことが多く、
文字以外のキーも使います。
初挑戦の皆さんからは「声に慣れなくて、難しい~!」の声も025.gif

画面を見ながらであれば、難なく出来る操作でも、
視力障害者の方は、耳で聞いて判断しています。
音声読み上げソフトは、パソコン操作の心強い味方です058.gif

自分でパソコン操作ができるようになれば、
いろいろな情報を得ることができ、楽しみも増えていきます。
今日は、障害者のパソコン利用について、学習できました!

明日は「布本製作体験」です!

(かめ子)


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by muroran-shakyo | 2015-08-04 17:32 | ボランティア
はつらつ福祉 ボランティア講座、
5日目は救急法体験です!8名の方が参加してくれました!

講師は、室蘭市地区救急法赤十字奉仕団
佐藤 公泰さん、川村 弘文さんです016.gif

赤十字奉仕団とは…
災害救援活動などを行う民間団体「日本赤十字社」を支える、ボランティアの皆さんです。
ここ室蘭市地区では、救急法・地域・点訳・無線・スキーパトロール・水上安全の各奉仕団が活躍中です。



もし、倒れている人を見つけたら、どうしたら良いのでしょうか?

まずは大声で人を呼び、救急車を呼んでもらうこと
さらにAEDを持ってきてもらいます

その間の応急処置として、心肺蘇生法を行います。
今日は、まず人形に人工呼吸を施しました。
かなり吹き込まないと効果がないので、結構大変です。。。

ようやく、AEDが到着しました!

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さっそくAEDを装着して、体にショックを与えます。
その後、救急車にバトンタッチして、応急処置はおしまいです。

わずか1分でも、生存率は約1割ずつ下がっていくので、素早い行動がとても大事!

救急車が到着するまで、どうしても数分はかかります。
その間の判断で、助かる命があるかもしれません。
いざという時に、生かしたい知識を学べました016.gif




翌週、8月3日は「朗読体験講座」です!

この「朗読」とは、視力障がい者のために、
本や広報誌などを読み上げ、テープなどに吹き込むことです。

講師は、室蘭朗読奉仕者の会、
会長の高橋 本子さん、高倉 智恵子さん、荒井 光子さん
です。

今日は実際に文章を読み上げ、テープに録音してみました!
うまくいくでしょうか…?

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自分ひとりで読む「黙読」と「朗読」は全く違います!

まず、抑揚・強弱が非常に大事であること。

また、文字を見ながらであれば「」(かっこ)でわかる会話文ですが、
これは間を開けることで表現します。

これらのアドバイスをもとに、朗読してみました。
「初めてとは思えないほど、みなさん上手です!」と、高橋さん006.gif

なお、室蘭朗読奉仕者の会で作成したテープは、
視力障がい者へ貸出しをしています!
詳しくは、室蘭視力障害者友の会(電話:0143-47-4747)まで
お問合せくださいね056.gif


皆さん、お疲れ様でした!

次回、8月4日は「音声パソコン体験」です!

(かめ子)
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by muroran-shakyo | 2015-08-04 15:52 | ボランティア