室蘭社協からの情報発信


by muroranshakyo
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はつらつ福祉 ボランティア講座、4日目は、

災害時高齢者生活支援体験講座
今日は20名の方が参加してくれました058.gif

講師は、伊達赤十字病院 看護師
徳永 加奈子さん、那須 睦子さんです060.gif

災害時において、高齢者は環境の変化に適応しづらく、
避難所で体調を悪化させたり、ストレスをためてしまい
身体機能が低下するケースが多いと言われています022.gif

その結果、便秘・食欲不振・心肺機能の低下などの不調を起こします。
これらの症状は生活不活発病と呼ばれます。

被災した高齢者自身だけでなく、その家族、ボランティアが
適切なケア方法を知っていれば、効果的に予防することができます。

災害が高齢者へ及ぼす影響についてのお話しの後は、
実践として…


わずかコップ半分のお湯と、ビニール袋で出来る、
ホットタオルの作り方を学びました!


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思った以上に熱くて、びっくり!
これなら、お風呂に入れない時でも、体を清潔に保つことができ、
ストレスの軽減につながります003.gif


お次は、毛布とひも、1組で出来る防寒対策について。
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災害時は、防寒具が十分に用意できず、体調を崩すことが予想されます。
この方法だと、トイレにも行きやすく、手軽に体を温められます016.gif



この他にも、
肩と腕をマッサージするリラクゼーションの方法、
風呂敷2枚でリュックを作る方法、
新聞紙でゴミ箱を作る方法など…


また、歌に合わせて体を動かす実践では、
気分は沈みがちな時こそ、体を動かすことに意味がある、と学びました。
元気を取り戻すために、理由をつけて体を動かす意味合いがあります。

災害時以外にも、役に立つ情報が盛りだくさんでした017.gif


今日得られた知識を、万一の時に役立てたり、
より多くの方に伝える
ことで、
生活不活発病を防いでいきたいですね006.gif

次回、8月1日は「救急法体験講座」です!

(かめ子)

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by muroran-shakyo | 2015-07-31 17:16 | ボランティア
はつらつ福祉 ボランティア講座の3日目は、

視覚障がい者ガイドヘルパー体験講座
今日は20名の皆さんが参加してくれました019.gif

講師は、室蘭市視力障害者ガイドヘルパーの会 
会長の小林 與志美さん、
住友 千鶴子さん、今野 貴三男さん、
川俣 セイ子さん、江口 キヨノさん、
小泉 一さん、山本 ツル子さん、
成田 洋子さんです016.gif

普段、私たちの日常生活において、視覚は非常に大きな役割を果たしています。
実際にアイマスクを装着し、目が見えない状態を体験してみましょう018.gif

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平衡感覚、方向感覚、空間認識などができなくなります。
普段何気なく行っている行動が、とても難しく感じられます。

次に、視力障がい者役と、ガイド役に分かれて歩いてみました016.gif
ただ手を添えて歩くだけではなく、
「段差があります」
「坂道です」などの情報を伝えながら進みます。
道の様子が変わっても、驚かせないように気を付けているんですね。

また、道端の花や風景などを伝え、楽しくおしゃべりしながら歩くことも楽しみの一つです056.gif

階段の昇り降りにも挑戦しました!
目が見えない状態では、とっても怖いですが、
ガイドヘルパーを信頼して、一歩ずつ歩いてみます。

ガイドヘルパー側として、気を付けることは…
視力障がい者の意思を尊重し、自分で判断して行動しないこと、
また、相手のペースに合わせて行動すること
が求められます035.gif

皆さん、お疲れ様でした!

次回、7月31日は「災害時高齢者生活支援講座」です!

(かめ子)


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by muroran-shakyo | 2015-07-30 14:49 | ボランティア
はつらつ福祉 ボランティア講座の2日目は、

盲導犬体験講座
今日は19名の皆さんが参加してくれました019.gif

講師は、北海道盲導犬協会の西川 依子さんと、岡 春香さん、
盲導犬のゆずちゃん(女の子)です016.gif

視力障がい者にとって、外出時の大切なパートナーとなるのが、盲導犬です058.gif

自分の行きたいときに、介助の方を必要とせずに外出するために
大事な役割を果たしてくれます。
ハーネスという、特殊な器具を肩にはめているのが特徴です。
電車や各施設など、たくさんの人が利用する場所では、盲導犬の受入を
行うことが義務と法律で決まっています。

厳しい訓練を乗り越え、適性を持った犬だけが、盲導犬になれます。
適性とは… 優しくおだやかな性格、人間が大好き、むやみに吠えないなど
様々なことが求められます018.gif

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基本的には、ご主人となる視力障がい者の方の指示に従いますが、
「すすめ」の指示があっても、車が来ていたりなど
盲導犬が危険だと判断した場合は、言うことを聞きません005.gif
自分で、安全を判断する訓練を受けているんです!

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ご主人の用事が終わるまで、おとなしく待っていられます!


最後に、街中で、盲導犬を見かけた際の注意点を紹介します。
①ハーネスには触らないこと
視力障がい者は、手に伝わるハーネスの感触で、盲導犬の向きを判断するので
触れないでくださいね!
②盲導犬に触ったり、食べ物をあげたりしない
介助中の盲導犬は、お仕事中ですので、気が散ってしまいます。
優しく見守ってください。
③視力障がい者の方が困っている時は、ぜひ声をかけてください
盲導犬に直接ではなく、視力障がい者の方に話しかけてほしいです。

実際に近くでゆずちゃんが見られたこともあり、
盲導犬への理解を深めることができました056.gif

みなさん、お疲れ様でした。
明日は「視覚障がい者ガイドヘルパー体験」です!


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by muroran-shakyo | 2015-07-28 17:50 | ボランティア

早いもので、社協が移転して、1年がたちました012.gif

今日から、はつらつ福祉 ボランティア講座がはじまります!

毎年夏に、福祉に関わるボランティアの体験講座(全10回)を開いています。
初日は、手話体験講座
暑いなか、12名の皆さんが参加してくれました019.gif

講師は、室蘭市ろうあ者生活相談員の宮武 美登里さん、
手話通訳者の須田 暁子さん・千葉 ひと美さんです!

宮武さんは、自らの体験も交えて、聴力障がい者についてお話ししてくれました。


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聴力障がい者のコミュニケ―ションの手段として、手話はとても重要です。
難しいイメージがありますが「ぜひ、一つでも覚えてみて」と宮武さん。
手話だけでなく、筆談や、口の動きなどでも意志の疎通を行いますが、
やはり手話で話ができることは、とても喜ばれます。


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最後は、何を示す手話なのかを、皆で当てっこしました016.gif
目の周りを丸く囲って…「パンダ」
手で形を作って…「カメ」
口から種を飛ばす動作で…「スイカ」などなど、
おもしろい手話がたくさん!

最後は、覚えたての手話で「ありがとう」058.gif

ボランティア講座は、まだまだ受講者募集中です!
今年のスケジュールは、こちら↓↓

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申込み・問合せは、室蘭市社会福祉協議会(担当:工藤)まで!
住所:東町2丁目3-3 ハートセンタービル 電話:83-5031
お待ちしてま~す


室蘭市内では、聴覚障がい者の団体、手話サークルなどもあり、
今月末、視力障がい者の方が参加している人形劇団の公演があります。
興味のある方はぜひどうぞ!
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(かめ子)



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by muroran-shakyo | 2015-07-27 19:03 | ボランティア